スタッフブログ

まったくいい人生だった!!

今年も残すところあとわずかですね!

 

全くもって一年は早い!

歳を重ねるごとに一年は早い!!

そりゃ37年生きてれば、今年一年は私人生の1/37の時間であるのだから、

だんだん薄まってくるってもんだ!

なんだか寂しいですね。。。。🥺

 

しかし、人生はこれからまだまだ折り返し!!

いや?人生100年時代ってことを考えれば、

中間地点にすらたどり着いていないじゃないか💦💦(な、なげぇ)

 

でも働きマンとして社会に貢献・活躍しやすいのは今!

その一番であるこの時期を濃いものにしなきゃ勿体ない!!

 

これを読んでいるみなさん!

結論何が言いたいかというと、

濃い人生を歩むのも、楽しいかもしれません!

私がいう濃いとは、やりたいことを探して、想像して、実行に移していく。。。

もうすでに濃い人生を歩んでいる方もたくさんいるでしょうが、

日々をなんとなく過ごしている方がいたら、そんな濃い人生も模索してみるのもいいかもしれません。

なにせ人生は100年もあるのだから。。。

そして100歳のときには、【まったくいい人生だった】と思いたい。

出典:ONE PIECE 16巻145話p.177 尾田栄一郎 株式会社集英社

 

しかし、そのためには現環境を変え、一時は辛い思いをすることもあるでしょうが

目の前の数年を乗り越えて、のちの数十年を得ようではないか!!

 

そんなことに思いを巡らせる一年でした。

 

今年一年の無事とともに、来年一年の飛躍をお祈りいたします。

 

 

そめや

 

2024年12月07日

健康に勝る宝なし!!

皆さん、こんにちは!

先日、私の誕生日である「勤労感謝の日」がやってきまして、また一つ歳をとりました。(^-^;)

 

若い頃は、誕生日が来ると、よくワクワクしたものですが、ある一定の年齢を超えると、ため息に変わってしまうんですよねぇ…。

 

「あぁ…また歳をとってしまった…」と…(-_-;)

 

そして、歳をとるたびに、さらに健康のことを考えるようになるんですよね。

 

私の家系は、ガン家系なので、怖いものがあります。

父親は、私がまだ20代の頃、51歳の若さで、膵臓ガンで亡くなり、

母親は、6年前に80歳で卵巣ガン及び胆管ガンで亡くなりました。

 

母親は、80歳だったので、それなりと言えばそれなりなのですが、

でも、普段から凄く元気な人で、

また健康にも気を遣う人だったし、そ

れに母方の祖母は、101歳まで生きた人だったので、

その子供である母なんだから、絶対もっともっと長生きすると信じていました。

だから、亡くなったときは、とてもショックで、悲しくてたまりませんでした。

 

そしたら、今度は、なんと妹に病魔が…。

父親と同じ膵臓ガンになってしまい、そのガンが見つかったときには、

既にステージ4になっていました。

 

「なんで…」という思いが頭を横切り、信じられない気持ちでした。

そして、本人は懸命に病魔と闘い、

抗がん剤治療による闘病生活を一年間過ごし、

その甲斐もなく、2年前に54歳の若さで亡くなってしまいました。

 

その妹の夫も、もう既に7年前に大腸ガンで亡くしていたので、

妹と息子の二人暮らしでした。

 

だから、本当にガンの怖さが身に染みてわかっています。

本当に本当に恐ろしいと思っています。

 

だから、健康でいられることが、どんなに貴重で大切なことか…です。

 

4年前、コロナウイルスが蔓延し、

大騒ぎになり、毎日のようにテレビでコロナの感染状況を報道してましたよね。

そのコロナの感染により年間2万人も亡くなり、

それは大変なことだと、コロナにならないように、

日本の全国民が予防に対して、徹底的に行動しましたよね。

 

でもですよ!

ガンになっているガン患者は、な

んと、年間100万人もいることを知っていますか!

そして、その中で年間38万人も亡くなっていることを知っていますか!

 

とんでもないことなんです!

コロナどころじゃないのです。

それに日本は、ガン大国とも呼ばれていて、

世界でトップクラスのガン患者が多い国なんのです。

 

だから、ガンにならないように、しっかり予防しないといけないのです。

 

それに日本は、世界一病院が多い国なんですよ。

 

おかしいですよね。

世界一病院が多いのに、ガン患者が多いなんて!

 

結局、日本人は病院に頼りすぎて、

病気になったら病院に行けばいいと思っているからなのです。

でも本当に大切なのは、病気にならないように、いかに予防するかなのです。

 

そして、薬を飲んでいるのも、日本人が世界一多いのです。

世界全体の薬の消費量の30%は日本が占めているのです。

凄いことですよね。

 

でも、それでも薬が楽に手に入る国だからこそ、命が救われているのも確かなのです。

だから、決して薬が悪いとは言えません。

 

でもですよ。

薬を飲まなくてもいい体、健康でいられる体の方が、もっといいに決まってます。

だから、病気にならないように予防が大切なのです。

 

実は、日本の医療費は、破綻寸前まで来ています。

国民の医療費の個人負担は、1割~3割です。

だから、7割以上は、税金で賄っています。

そして、日本の全国民の総税収は、約70兆円。

そのうち、医療費に使われているのは約47兆円、介護費用は約10兆円ともいわれています。

すると、残り約13兆円しかないのです。

これは、とんでもないことなのです。

どれだけ、医療費に税金が使われているかがわかりますよね。

凄くもったいないことですよね。

ですから、この医療費が削減できれば、どれだけ豊かな国になることでしょう。

 

だから今現在、この危機的状況を打開すべき、いよいよ国が動き始めています。

 

それが、「予防医療」です。

予防に力を入れていかなければ、病人を減らしていかなければ、国が破綻してしまうからです。

 

だから、私自身、今、この「予防医療」に興味を持ち、力を入れている次第です。

 

病気で、失った家族がいるからこそ、自分自身で健康を守っていかなければと、真剣に向き合っています。

 

「病気になったらなんとかしよう」ではなくて「病気にならないようになんとかしよう」なのです。

国民一人一人が意識を持って、予防に力を入れていかなければいけないのです。

 

日本は、長寿世界一の国です。

でも、病気や介護になって、病院の力、薬の力で長生きできても、何も幸せではありません。

健康で長生きできることこそが、幸せな人生なのです

健康寿命を延ばすことこそが、幸せな人生なのです。

そのことに、国民が気付いていかなければいけないのです。

 

私自身、誕生日を迎えて、このように考える今日この頃です。

 

 

by. フォルティシモ

2024年11月30日

憧れのあの人、二足のわらじ

定期的に二足のわらじに憧れる指導員の関です!
私は、なかなか複数のことを同時にやるのが苦手で、
多才な人をいつも尊敬している。

そこで今回は、
今年の6月、幕張メッセで行われたサタニックカーニバルという
ロックフェスにて私が体験した話をしていこう

この日、話題になっていたことがあった
Hi-STANDARDのベースボーカルの難波章浩がライブに出るのではなく
屋台を出展しイカ焼きそばを提供していたのだ
フェス飯というやつだ

Hi-STANDARDは私が最も愛しているバンドであり
言わずと知れた伝説のパンクロックバンドである

そのハイスタの難波が何故にイカ焼きそば?!
本業は?!
バンドは?!
そういう屋台とかいう形でフェスに参加するんじゃなくてさ、
ライブやって下さいよ!!
イカ焼きそば焼くのがパンクなんですか?
いったい何がしたいんだよ…
などなどネット等では厳しい意見もあった…
実際、私もライブやってくれよとだけは素直に思ってる
(蚊帳の外で文句だけ言ってる人は本当に嫌いです。
私はしっかり難波さんのお店に出向き、
長い列に並びお金を払った上での意見です。
少しくらい気持ちを言わせて下さい。
ごめんなさい。決して悪気はないですほんと大好きです。)

とりあえず注文したものは
イカ焼きそば、唐揚げ、レモンソーダ、、、
っとガッツリしっかり食べた!(笑)
そりゃ食べますよ~
だって憧れの人がやってるお店だよ興味はある
応援したい気持ちはもちろんある
肝心な味ですが、ひいき無しにめっちゃ美味かったです!
これはふつうにまた食べたい!
そして、お店にはもちろん難波さんご本人も居て、
仕事しながらもこちらに声をかけてくれたりしてくれて楽しかったです

そして、閉店間際にまたコーヒーだけ買いに
またまた難波さんのお店に寄りました…


そしたらなんと!!
一緒に写真を撮ってくれました!!


めっちゃ神対応!!
お高く止まっている様子は全く無く、
お客さん1人1人に丁寧に対応していて気さくで優しい人でした
これがあのハイスタの難波さんなのか~と感動した
嬉しすぎた

すごい人は何をやってもすごいんだなと思った
どんな形であってもファンの心を鷲掴みにしていることは事実
これまでの拘りを守りつつ、さらに新しく何かをはじめることって本当にすごいことだ
自分も何事も逆境に負けず挑戦し続けて行きたいなと思った
その精神がパンクなのかもしれない

という着地でこの話を終わろ。

ちなみにこの日見たバンドは
OVER ARM THROW
Dizzy Sunfist
10-FEET
HEY-SMITH
04 Limited Sazabys
Ken Yokoyama
マキシマム ザ ホルモン

2024年11月23日

며칠 전에 대학교 시절부터 친했던 한국인 친구를 신오쿠보에서 만났어요!

先日、大学時代からの韓国人の友達と新大久保で会ってきました!
(あ、表題の和訳です)

日本で働き始めてけっこう経つ気がしますが、
IT、ホテルフロントと、大学時代から日本で働きたいと言っていたので
それが実現して私も嬉しい限りです。
Instagramの投稿など日本暮らしにも慣れて
毎日エンジョイしてるようで何よりです。

新大久保ではサムギョプサルを食べ、
あとは新宿やら回ったりしてきましたー。

なんでか東京タワーにも行ったんですか
何気に初めてだったので、
しかもライトアップもされてて綺麗でした🗼

あれから約10年、
定期的に頻繁には会えないものの、
ここまで関係を築けられていることに感謝です。

또 만나요.

아라이 쇼야

2024年11月16日

全日本ロードレース 最終戦 MFJグランプリ

今シーズン最終戦MFJ GPが10/23~27日に鈴鹿サーキットで開催されました。

木曜日、午前午後の走行でエンジンにパワーが無く思うような走りができず決勝用エンジンに載せ買えたものの金曜日の走行も改善されずこのまま土曜日の予選を向えるわけにはいかない深夜まで原因究明。

 

 

土曜日予選、モニターでSectorタイムを確認する限りではエンジントラブルは解決されたようにみえますが、木金の4回のFPで戦えるマシンに仕上げられていないため安心できない。

それでもライダーのスキルで3位!1列目の決勝グリットを獲得すばらしい!

日曜日決勝、序盤から3台でトップ争いのままラストラップの最終コーナ前のシケインで2番手ライダーが先頭ライダーに仕掛けるが失敗しコースアウトするがグラベルを横切り強引に最終コーナに進入して3番手の高杉選手とあわや衝突

高杉選手がゼブラまで回避して衝突は避けられたが、その隙に4位争いの2台にかわされ5位でゴール

3台でトップ争いしてたので表彰台は確実だったのに、ライダーは勿論チームスタッフ一同怒りと悔しさMAX

高杉選手が回避出来なかったら後続を巻き込んでの大惨事になってた、高杉選手は回避後コースに戻るのに1/100秒を争いながら後続を確認して悲しいレースアクシデントを避ける冷静な判断が出来てた事に誇り!!だが悔さやと怒りは収まらない!!!

 

ARTに抗議して(怒鳴り込みたいが冷静に)2番選手にペナルティ高杉選手は繰り上がり4位、それ位では怒りが収まらない本人からの謝罪も無く若いライダーとはいえルールやマナー人間性を身に付けてもらいたいものだ。この怒りと悔しさは忘れる事は無いが今回の走りは過去1だったと思う内容は表彰台!

 

2024年11月09日

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