・小田和正の「ラブストーリーは突然に」

・CHAGE&ASKAの「SAY Yes」 ・KANの「愛は勝つ」

・槇原敬之の「どんなときも」 などのヒット曲がテレビやラジオで引っ切り無しに流れていた

1991年（平成3年）の入社からあっという間の31年が経ちました。

その中でも感慨深かったもの。

 

 

☆【大型自動二輪の指定を受けること】

大型二輪の指定前教習では毎日半年間バイクよく乗ったなあ😅、

 

これは私ソメヤから補足させて頂くと・・・

まだ指定を受けていない、つまり埼北で【大型二輪教習】が 受けられなかった時代のお話。

任意で集めた１０人の方たちを試験場試験で、

誰も不合格することなく 連続で１０人合格させなければならない任務。

当時の詳しいデータはないが、試験場合格率は１０％以下！？とも言われる。

その激ムズ試験を１０人連続で合格させなければならない・・・。

これは、想像を超えるハードルとプレッシャー。

 

 

☆【検定員の審査や教習指導員競技大会】

良き先輩方や同僚の力添え のお陰で結果を出すことが出来て感謝感謝でした。😂

 

 

これも私から補足させて頂くと・・・・

年に一回、県内で指導員の技量等を比べる天下一武闘会みたいなものがあるんですけれど、

それの学科教習部門で５位入賞！！

緻密な資料の用意やしゃべり・わかりやすさetcを総合的に評価される大会です。

 

 

 

 

田舎育ちの自分の心の中では、いつも松山千春の 「大空と大地の中で」

が奏でられ 支えられてきたように思います。

定年を迎える7月まで、あと僅か！！

 

ゆずの「タッタ」に乗せてラストスパート 「よーいドン！！」

懐メロ大好きこう爺でした！